25年、トップブランドのCMをつくってきたディレクターが、「なぜ、あの広告は売れたのか」の設計図を公開します。広告会社では教えてくれない、企画と戦略の"裏側"を。そして「売れる」の先にある、伝わる広告の話まで。終了後は、経営者同士の交流会も。名刺一枚から、次の一手が生まれる場です。
私は25年、CMの現場で「良いのに、伝わらない」を何百回も見てきました。
華やかな成功事例の裏には、地味な設計があります。
きれいな映像は、いまや誰でも作れます。
販促と採用では、動かすべき心がまるで違います。
名前を広めるだけなら、広告費で買えます。
どれだけかっこいい映像でも、“誰に何を感じてほしいか”が曖昧なら、成果は出ません。
見た目の美しさは、入口にすぎません。
待遇だけでは、人は動きません。
効果ゼロの映像には、共通の原因があります。
良い映像は、作った瞬間がスタートです。
機能・情緒・認識・社会——4つの価値層と、それを増幅する"文脈"の話。
「売れる」と「伝わる」の違い。25年の現場から見えた、広告が機能する条件。
生成AIが変える制作現場。それでも人が担う"価値の見立て"について。
「誇らしい」でつながる価値。パーパスを、きれいごとで終わらせないために。
制作の前に決めるべき3つの問い。ここが曖昧なままでは、何も伝わらない。
Phase1〜4。ブランドの"顔"は変えず、変えるのは裏側だけ、という考え方。
業種と6つの質問に答えるだけ。まだ活かせていない強みのありかが見えてきます。