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採用動画のターゲットは「お客様」ではなく「未来の仲間」だ。

2026.06.16 | 森谷 盛広

販促と採用では、動かすべき心がまるで違います。求職者が知りたいのはスペックではなく、「ここで自分はどう成長できるか」という物語です。

採用でこんなお悩みはありませんか

BtoB事業では求職者に事業の魅力が伝わりにくく、採用サイトの文章や写真だけでは"人"の魅力や雰囲気が伝わりません。理念を語っても響かず、内定辞退やミスマッチが起きてしまう——こうした課題は、ブランディングムービーで解決に近づけます。

「働く人のリアル」が伝わる映像戦略

ブランディングムービーは、企業理念や価値観、文化といった本質を伝え、共感や感動を呼び起こします。採用サイトへの掲載だけでなく、SNSでの拡散や説明会、面接など、さまざまな場面で活用できます。

採用ムービーがもたらす3つの好循環

理念や情熱を伝える映像は、応募意欲を高めます。価値観を理解したうえで応募してくれるため、入社後のミスマッチが起こりにくくなります。ミスマッチが減れば定着率が向上し、将来の採用・教育コストの削減にもつながります。

制作時の注意点と届けるコツ

求職者の心に響くストーリーが不可欠です。単なる企業紹介ではなく、共感と感動を呼ぶシナリオを設計します。高品質な映像と適切な音楽が好印象を与え、企業への共感を高めます。ターゲットの明確化、強み・文化の分析、競合リサーチ、キーワード抽出を経て、キーメッセージを練り上げます。

販促と採用でターゲティングは何が違うか

販促動画のターゲットは"お客様"ですが、採用動画のターゲットは"未来の仲間"です。商品広告は機能やメリットを訴求し、採用動画は企業の哲学や社風という目に見えない価値を訴求します。求職者が知りたいのはスペックではなく、その場所でどう成長し、どんな未来を描けるかという物語です。

ブランディングムービーで採用成功を実現

求職者は価値観や文化、働く環境を重視するようになっています。動画を通じて企業理念や職場環境、社員の生の声を伝えることで、共感を深め、入社意欲を高められます。

森谷 盛広
森谷 盛広

合同会社アルチ 代表/CMディレクター25年。ものづくり企業のブランドコミュニケーションを数多く手がける。ブランド・マネージャー認定協会トレーナー、武蔵野大学アジアAI研究所 客員研究員。

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