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AI時代に、クリエイティブ
ディレクターは何を担うのか。

2026.05.— | 森谷 盛広

生成AIは、制作を速く・安くしました。では、人の仕事はなくなるのか。答えは逆です。「何を伝えるか=価値の見立て」こそ、人が担う領域として、むしろ重くなります。

AIは"どう作るか"を得意とします。しかし、その企業の技術のどこに物語があるのか、誰の心に何を灯すのか——この見立てと判断は、人の役割です。

CDの役割は、価値の設計へ

手を動かすディレクションから、価値を定義し、判断する役割へ。AIを使いこなすほど、上流の"見立て"の質が成果を分けます。

森谷 盛広
森谷 盛広

合同会社アルチ 代表/CMディレクター25年。ものづくり企業のブランドコミュニケーションを数多く手がける。ブランド・マネージャー認定協会トレーナー、武蔵野大学アジアAI研究所 客員研究員。

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